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2004年度 全体ゼミ 

(全体ゼミ:研究室メンバーが全員参加するゼミで、月2回程度開催しています。)

2004/      10 11 12 2005/  

2004年4月

第一回全体ゼミ 4月6日 スタジオ棟2階マルチメディア室A

参加者:北後先生,崔,森山,北川,木田,樋口,水上,横山,油野,幾代,大友,木本,難波,村上,森田,中村,淡野,那須野,西尾,松下(20人)

決定事項
・サブゼミについて
①地域防災・復興サブゼミ
(M2)樋口(D)崔
(M1メイン)大友(M1サブ)木本,幾代,中村(4回生)松下,那須野
②都市再生・密集・伝建サブゼミ
(M2)木田,北川
(M1メイン)幾代,中村,油野,森田(4回生)松下,那須野
③防犯・地域環境サブゼミ
(M2)藤井,横山(D) 崔
(M1メイン)村上,難波(M2サブ)大友(4回生)淡野,西尾
④建築防災・福祉サブゼミ
(M2)水上(D)森山
(M1メイン)木本(M1サブ)難波,油野(4回生)淡野,西尾

・役割分担
(会計)      大友
(備品+掃除)   中村
(オープンゼミ)  幾代
(見て歩き会など) 木本,森田
(HP管理など)   難波…スケジュール
         村上…ニュース
         油野…全体管理




第二回全体ゼミ 4月21日 スタジオ棟2階マルチメディア室A

参加者:北後先生、崔、森山、木田、北川、樋口、藤井、水上、横山、油野、幾代、大友、木本、難波、中村、村上、森田、淡野、那須野、西尾、松下 (21人)

(1)修論計画報告
現時点での、研究のテーマ、背景、目的、手法(対象)、今後の予定の提示
  樋口「住宅再建支援プログラムのあり方について」
  水上「エレベーター利用避難のあり方について」

(2)サブゼミ報告
①地域防災・復興(04/19)
・各自読んだ文献のまとめ、発表
文献:「阪神・淡路大震災からみる復興都市計画」(那須野、松下)、
    「神戸復興~いま地域で何が起こっているか~」(中村)、
    「安全と再生の都市作り」(木本)、「コミュニティ自発の復興を目指して」(幾代)
    「新しい計画・事業制度を目指して -25の提言-」(大友)

②都市防犯・地域安全(04/12、04/19)
・各自読んだ文献のまとめ、考察
文献:「アメリカ大都市の死と生」(淡野、西尾)、「都市の防犯」(難波)、
    「まもりやすい住空間」(村上)
・GISの勉強について(夏予定)

(3)文献ゼミ報告
 M1:8人、4回:4人を2グループに分けて2冊の文献を適宜読み進める
グループ1
 メンバー:油野、幾代、木本、難波、淡野、松下
 文献:「THE DEATH AND LIFE OF GREAT AMERICAN CITY」 JANE JACOBS
グループ2
 メンバー:大友、中村、村上、森田、那須野、西尾
 文献:「Fire Safety Engineering: Evaluation of behaviour and movement of people」

その他連絡事項
・2004年度研究室名簿の作成、配布
・2004年度春ゼミ合宿の決定事項の報告


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2004年5月

第三回全体ゼミ 5月12日 スタジオ棟2階マルチメディア室A

参加者:北後先生、崔、森山、北川、樋口、藤井、水上、横山、油野、幾代、大友、木本、難波、中村、村上、森田、淡野、那須野、西尾、松下 (20人)

(1)修論計画報告
 横山 「放火と環境要因」
 藤井 未定

(2)サブゼミ報告
①防犯・地域環境サブゼミ
 文献のまとめ・発表、GIS、街路照度調査など
②復興・地域防災サブゼミ
 文献調査報告
③都市再生・密集伝建サブゼミ
 文献「都市 この小さな惑星の」まとめ・発表
④建築防災・福祉サブゼミ
 文献と避難安全検証法のケーススタディについての報告

(3)文献ゼミ報告
 グループ1 
文献:「THE DEATH AND LIFE OF GREAT AMERICAN CITY」 JANE JACOBS
13章 「THE SELF-DESTRUCTIN OF DIVERSITY」のまとめ
 グループ2 
文献:「Fire Safety Engineering: Evaluation of behaviour and movement of people」
読み進めたところまでのまとめ


第四回全体ゼミ 5月26日 スタジオ棟2階マルチメディア室A

参加者:北後先生、崔、森山、木田、樋口、水上、横山、油野、幾代、大友、木本、難波、中村、村上、森田、淡野、那須野、西尾、松下 (19人)

(1)修論計画報告
木田:テーマ…都市居住、防災、超高層住宅、コミュニティ、サスティナブル

(2)サブゼミ報告
①防犯・地域環境サブゼミ
 文献のまとめ・発表、今後の予定など
②復興・地域防災サブゼミ
 文献調査報告
③都市再生・密集伝建サブゼミ
 文献「コンパクトシティ」まとめ・発表
④建築防災・福祉サブゼミ
 文献と避難安全検証法のケーススタディについての口頭報告・ヒアリングの予定

(3)今後の予定
 見て歩き会、全体ゼミ、オープンゼミ、大体特シンポジウム、近畿支部発表 会など。スケジュール参照。



第五回全体ゼミ 6月9日 1E-103プレゼンテーション室

参加者:北後先生、森山、木田、北川、樋口、藤井、水上、横山、油野、幾代、大友、木本、中村、難波、村上、森田、淡野、那須野、西尾、松下(20人)

(1)修論計画報告(二順目・経過報告)
樋口:事例・アンケート調査から、住宅再建支援制度の現状・課題・問題点を整理
    大原則の検討、産業構造との関係の検討を行うかが課題

水上:エレベーター避難では、乗務員の教育と情報伝達が重要
     実験の必要性への指摘

(2)サブゼミ報告
防犯・地域環境サブゼミ
 文献のまとめ・発表、今後の予定など
復興・地域防災サブゼミ
 文献調査報告
都市再生・密集伝建サブゼミ
 町屋防火性能評価ツリーの説明、作業進捗状況報告
建築防災・福祉サブゼミ
 社会保険神戸中央病院ヒアリング報告



第六回全体ゼミ 6月23日 スタジオ棟2階マルチメディア室A


参加者:北後先生、樋口、水上、油野、幾代、大友、木本、中村、村上、森田、淡野、那須野、西尾、松下(14人)

(1)文献ゼミ報告
 グループ1
文献:「THE DEATH AND LIFE OF GREAT AMERICAN CITY」 JANE JACOBS
15章 「UNSLUMMING AND SLUMMING」の途中までのまとめ

(2)サブゼミ報告
①地域防災・復興サブゼミ(06/16)
・文献のまとめ・発表
文献:日本建築学会計画系論文集
「震災時における避難者数推移および避難者選択行動の特性―地域防災計画における避難所計画に関する研究―」 (担当者:中村)
「阪神・淡路大震災における市街地変容と中高層マンションの実態」 (西尾)
「病院の患者受け入れ能力に関する推定モデルの検討―震災時・医療制約の定量的評価に関する研究―」 (淡野)
・(大大特)「大規模災害後の復興プロセスにおける住宅再建支援に関する教訓」のまとめについて

②地域環境・防犯サブゼミ(06/14、06/21)
・文献のまとめ・発表など
「英国警察における『建築担当官』制度の実態とその犯罪防止効果に関する研究」 (村上)
「環境設計による犯罪防止手法の応用の実態とその効果に関する研究」 (那須野)
標準偏差・相関偏差について (松下)
「2003 CPTED ワークショップ 米国における環境設計による犯罪予防の新しい動向を基にした現場警察官の防犯活動」 (村上)
「GISによる都市内犯罪分布の分析―F市における事例―」、「2001 CPTED ワークショップ 犯罪情報地理システムを活用した防犯対策」のCrime Prevention And GIS (大友)



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2004年7月

第八回全体ゼミ 6月30日 スタジオ棟2階マルチメディア室A

参加者:北後先生、崔、森山、木田、北川、樋口、藤井、水上、横山、油野、幾代、大友、木本、難波、中村、村上、森田、淡野、那須野、西尾、松下 (21人)

(1)日本学術会議シンポジウム報告(森田)
  「大都市の未来のために」

(2)安全安心まちづくり 報告(横山、藤井)

(3)修論計画
  横山「防犯環境設計に関する研究」・・・郊外化と犯罪の関係について
  藤井「犯罪不安感についての研究」

(4)サブゼミ報告
①密集・伝建サブゼミ(油野・幾代・淡野・那須野・西尾)
「造景―木造密集市街地の再生プログラム―」より
 油野:太子堂まちづくりの成果とは -まちづくり20年参加型まちづくりと修復型まちづくり- 井上赫郎
 那須野:建て替えが進む大阪周辺の木造密集市街地 豊中市庄内・野田地区/寝屋川萱島地区
 淡野:住み続けるためのまちづくり -長崎/坂のまちでの試み[斜面市街地再生事業] まちづくり研究所
 西尾:密集市街地再生の検証 -神戸市長田区野田北部のまちづくり- 真野洋介・平岩正行

②地域安全・都市防犯サブゼミ
 難波:建築・都市計画のための調査・分析方法 日本建築学会
 大友:JUSRIリポート 2.New Trends In Crime Mapping

(5)英語文献ゼミ報告
グループ1
文献:「THE DEATH AND LIFE OF GREAT AMERICAN CITY」 JANE JACOBS
15章 「UNSLUMMING AND SLUMMING」 


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2004年8月

第九回全体ゼミ 8月25日 1E-103プレゼンテーション室


参加者:北後先生、崔、森山、木田、樋口、藤井、水上、横山、油野、幾代、大友、難波、中村、村上、森田、淡野、那須野、西尾、松下 (19人)

(1)2004年度 今後の研究室運営について
 全体ゼミ、サブゼミ(防災・復興ゼミ、密集・伝建ゼミ、環境・防犯ゼミ、建築防災・福祉ゼミ)、D論ゼミ、学会など、オープンゼミ、見て歩き会・ゼミ旅行、その他

(2)卒研計画
松下:密集・伝建など。密集した中で人がどう暮らすか。コミュニティの問題。(設計)
淡野:駅・地下など、経路が複雑なところについて。(論文)
那須野:密集・伝建。既存の防災性能向上。町並み保存。(設計)
西尾:建築防災・福祉。災害弱者を考慮した避難計画について。(論文)
 ⇒各サブゼミで勉強しながら進める

(3)修論計画
 今後の全体ゼミで、各回2人ずつくらい発表

(4)ゼミ旅行



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2004年9月


第十回全体ゼミ 9月3日 1E-103プレゼンテーション室

第十回全体ゼミ 9月3日 1E-103プレゼンテーション室

参加者:北後先生、樋口、油野、幾代、大友、木本、難波、中村、村上、森田、淡野、那須野、西尾、松下 (14人)

(1)卒研計画
松下:都市居住の意義に着目。それぞれの街にふさわしい整備方法の検討が課題。
那須野:京都の町並み保存。準防火地域での町屋の新築は可能か。

第十一回全体ゼミ 9月13日 1E-103プレゼンテーション室


参加者:北後先生、森山、北川、水上、横山、油野、幾代、大友、木本、難波、中村、村上、森田、淡野、那須野、西尾、松下 (17人)

(1)水上:「居室火災時の鋼材温度算定方法の検討」の実験概要の説明
 実施日時:9月16日、17日 15:30~
 実施場所:日本総合試験所・耐火棟

(2)今後の予定
 9月13日 18:00~ 都市防災研究会(谷町4丁目)
 9月16日 10:00~ 密集サブゼミ
 9月17日 9:00~ 建築防災サブゼミ
 9月18日 8:30~ 見て歩き会(JR六甲道集合、関西圏の密集市街地整備関係の見学)

(3)次回
 9月24日 9:00~ コラボ室にて。その後、写真のスライド会。

第十二回全体ゼミ 9月24日 1E-103プレゼンテーション室


参加者:北後先生、崔、森山、木田、北川、藤井、油野、幾代、大友、木本、中村、村上、森田、淡野、西尾、松下 (16人)

(1)今後の予定
○サブゼミ
9/25(土)10:00 防災・復興
13:00 建築防災・福祉
9/29(水)10:00 伝建・密集
10/8(金)13:30 防犯

○全体ゼミ
10/6(水)13:30
10/20(水)13:30
11/4(木)13:30

○その他
9/28(火)18:30 月見 @第一突堤
10/1(金)18:30 韓国のまちづくり法制について崔さんが発表 @まちづくり会館(元町)
10/2(土)13:30 オープンゼミ「町屋の延焼モデルについて」 @3号館125室
10/9(土) ソフトボール
10/10(日)   みてあるき会

(2)調査予定
雲仙…10月上旬
奥尻…9/30~10/3
福井…9月下旬

(3)防災コミュニティに関する調査(崔)
・住民対象
・東灘2地区、灘区1地区、兵庫区1地区、長田区2地区
・各地区に200部ずつ、計1,200部配布
・訪問配布、郵送での回収を検討
  →郵送費の問題

(4)みてあるき会
阪神間の復興したところを見に行く
幹事 木本


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2004年10月

第十三回全体ゼミ 10月6日 スタジオ棟2階マルチメディア室A


参加者:北後先生、崔、木田、北川、樋口、藤井、水上、横山、油野、幾代、大友、木本、難波、中村、村上、森田、淡野、那須野、西尾、松下 (20人)

(1)修論・卒研計画
修論計画
樋口:「災害後の住宅再建支援のあり方に関する研究」
 大都市における大規模災害後の住宅再建に焦点
北川:「面的防火性能評価システムを用いた街区評価」
 ・地域の特徴に応じた防火システムの提案
 ・延焼シミュレーションと火災リスク評価による防火性能評価
横山:「防犯環境設計に関する研究~郊外化と犯罪の関係について~」
 都市周辺部・地方都市の郊外化における都市構造の変化・特徴と、犯罪発生構造との関係

卒研計画
松下:卒業設計「都市のおける生活のあり方について」 密集した市街地における暮らし方の研究
 ・長く住み続けられる集合住宅
 ・まちの仕組みに、時間軸を組み込む
西尾:卒業論文「地下鉄駅の空間構成からみる避難行動について、地下鉄空間の安全性について」
 ・避難行動特性を考慮して、空間構成(設備の配置も含めて)の点から、地下鉄の安全な計画を提案する。

(2)今後の予定
オープンセンターについて


第十四回全体ゼミ 10月22日 スタジオ棟2階マルチメディア室A


参加者:北後先生、崔、森山、木田、樋口、藤井、水上、油野、幾代、大友、中村、村上、森田、淡野、那須野、西尾、松下 (計17名)

・ 崔  アンケート調査について

●修論計画
・ 木田
研究テーマ「コミュニティを維持する復興・整備事業のあり方に関する研究」
→焦点としては・・・コミュニティを持続させる、住み替えシステム が重要
*イギリスの事例の紹介(千葉大・鈴木先生)
崔さんのアンケートに関連している部分があるので、いっしょに展開してみてはどうか

・ 水上
研究テーマ「エレベータ避難に関する研究」
 →エレベータ避難で何が問題になっているのか、もう少し絞り込みが必要
 →シミュレーションについての課題
 →避難の際、エレベータに人が集中するという問題については未解決
  病院については、比較的そのような問題は無いが…
 →モデルについて
  南大阪病院の使用事例をうまく参考にして、今回は病院でのエレベータ避難に絞ってみてはどうか

●卒業研究
・ 淡野
研究テーマ「アトリウムの火災安全性と空間構成について」
→香港の事例について(「建築防災」より)
→「換気支配型燃焼」、「燃料支配型燃焼」について
→形態、用途、管理の指標の視点から見た類型化について
 文献調査を進める

・ 那須野
卒業設計(タイトル未定)
コンセプト:一掃するのではなく、いいものは残した住環境の改善を目指す
 住民が納得し建替えの資金投資に踏み切り、建て替えが促進されるように…
 →問題点などはだいぶ理解できてきたので、どうしていくかという仕組みをこれから考えていく
 →「長期間で考える」というのは・・・途中段階と完成段階を示す予定

□今後の予定
・ オープンセンターのポスターづくり
・ 30日 見て歩き会 ⇒参加希望者は談話室へ
・ 4日 全体ゼミ
・ 25日13:30~ 復興ゼミ
 


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2004年11月


第十六回全体ゼミ 11月17日 スタジオ棟2階マルチメディア室A
出席者:北後、森山、横山、水上、北川、木田、樋口、藤井、森田、幾代、油野、大友、難波、村上、中村、木本、那須野、淡野、松下、西尾

(1) 今後の予定
(2) 都市安全研究センター 突発災害調査プロジェクト研究計画
新潟県中越地震災害時の住民対応行動と生活再建動向に関する研究
・ 調査目的
・ 現地調査
・ アンケート
(3) 修論計画
木田「阪神・淡路大震災後に復興した地区におけるコミュニティ形成に関する研究」
・ 研究のフロー、調査方法(ヒアリング・アンケート)、調査地区について
→ハード面の特性と、ソフト面の特性の関連性を重視
横山「街区特性から見た犯罪発生構造に関する研究」
・ 街区特性に焦点を当て、街路の危険性と防犯の難しさに着目
・ 「地域の荒廃度」(社会的荒廃・物理的荒廃)
・ GISを利用した犯罪データの分析(伊丹市)
水上
・ 群集流動 群集の行動特性が避難誘導に及ぼす影響
・ 非常時行動特性
・ エレベータ利用を想定した避難誘導方法の提案 →群集分離誘導モデル
→提案した誘導方法の評価・立証方法をどうするか
(4) 卒業研究計画
那須野「密集市街地における建替について」
→どういうしくみで建替えをするのか、空間の処理のしかたが課題
 地区にある諸問題を調査
松下「都市における生活のあり方について」
適切な新陳代謝をもつ生活街を構築する
 →敷地の現状とコンセプトの関連について
  設計タイトルと計画内容との対応、設計の対象の具体化(コンセプトをどう空間化するか)


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2004年12月

第十八回全体ゼミ 12月13日 スタジオ棟2階マルチメディア室A

出席者:北後、崔、森山、横山、水上、森田、北川、樋口、幾代、藤井、油野、大友、難波、村上、中村、淡野、松下、西尾、木本、木田

1.淡野「アトリウムを有する建築物の火災安全性と空間構成に関する研究―アトリウム空間における避難計画のあり方に着目して―」
・ヒアリングで聞きたいことは何か(北後)
  →管理者が、避難時の人の動きをどのようにイメージしているか
・最近の事例はないのか(北後)
  →まだ調べていない
・共同住宅で似たような研究がある。早稲田の研究者。

2.木田
・アンケート調査への協力依頼
・アンケート調査の趣旨説明

3.日程調整


第十九回全体ゼミ 12月24日 スタジオ棟2階マルチメディア室A

出席者:北後、森山、北川、木田、樋口、横山、森田、幾代、油野、大友、村上、淡野、那須野、松下、木本

1.M1修論計画
木本「東南海・南海地震に対する自治体・住民の対応に関する研究」
油野「伝統的町家の防火性能評価法に関する研究」
幾代「防災まちづくり支援システムを活用した木造密集市街地の整備について」
大友「新潟県中越地震後の現状をふまえた災害後の住宅再建過程に関する研究」
村上「防犯対策決定方法の開発に関する研究」
森田「都市の地上・地下アクセス空間に見る災害脆弱性に関する研究」
「情報化社会の発展から見た防災ネットワーク手法に関する研究」

2.日程調整


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2005年1月









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2005年2月








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2005年3月











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