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復興 ~将来くる災害に備えて~


震災復興促進地域(白地地区)の災害に対する安全性の調査


背景・目的

 阪神淡路大震災から10年以上が経ち、まちは元の姿を取り戻したように見えます。しかし、再び同じような災害が起こったとき、まちは 安全といえるのでしょうか。大震災という大きな災害を乗り越えたまちだからこそ災害に強くなければならないのではないでしょうか。

 大震災を乗り越えて復興した地域の災害に対する安全性を調査することによって、災害に強いまちづくりとは何かということを研究しています。



内容

 日本だけでなく、世界中で起こった災害、特に地震の被害・復興過程など様々な調査を行っています。

 以下に当研究室が行ってきた復興・防災に関する研究内容を紹介します。


 
  • 高齢化社会における災害に強いまちづくりに関する研究-防災福祉一体型コミュニティの事例分析を通して-(楢原あづさ,2003年度修論)

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